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ダイアン・キートン自伝

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大好きな女優さんはたくさんいるのですが、その中でもダイアン・キートンはとくべつ。

ダイアン・キートンってだけで無条件に好き。

映画監督や写真家、映画プロデューサーや歌手として活躍したり、活躍の場は多岐に渡る。ダイアン・キートンだから出来るファッションも大好き。

ウディ・アレンとダイアン・キートンのコンビの映画はほんとうに好き。

ミア・ファローとのコンビの映画も、現在進行形で毎年観れる新しいウディ・アレンの映画もとても好きですが、コメディも似合うダイアン・キートンの大人なのに少女のような、生きるのが不器用なんだろうなと思わせるダイアン・キートンの役柄が魅力的。

今年2月に出版された自伝はダイアン・キートンの自伝でもあり、その母の写真家ドロシー・ホールの本でもある。

ダイアン・キートンに共感することが詰まっている本だった。

正直に不器用に生きてきたダイアン・キートンの人生は、かつての恋人から言われた晩成の人間かもしれないけれど、女が仕事を持ちながら生きることが大変だった時代に生きてきた母ドロシーの考えから影響を受けて、世界の女性がどんな思いで家庭を持ち、こどもを育て、働いて生きてきたのかがわかる。

50歳を過ぎてからダイアン・キートンは養子をひとりで迎える。その暮らしの章はほんとうに引きこまれる。こどもふたりに対する愛情あふれる真摯な手紙は心を打つ。

それと同時に母ドロシーがアルツハイマーを発症してからの進行の様子を読むと、ドロシーという人や生き方から、人間は病気をもってしても侵せないことがあることを教えてくれる。

ずっと本屋さんで立ち読みをしていましたが3,000円という定価になかなか手が出ず、とうとう図書館から借りてしまいました。

年をまたぎ何回か読むことになりそう。 

誰に読ませるわけじゃなく何百冊も作っていた写真家の母、ドロシーのスクラップブックがある。

家族の写真がとても多く、切り取り方が斬新。言葉も貼っていて、その言葉がハッとするほどいい。
                   
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by minako-info | 2014-12-24 18:23 | from mina