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桑田投手

桑田投手が20年持ちつづけた夢を
叶えるために
大リーグで闘っている。
渋いけれど
地道で確かな活躍が
いかにも桑田投手らしくて
ものすごくうれしい。
夜中のスポーツニュースを見ていたら
中学時代、桑田真澄ファンだったことを
急に思いだした。
そして甲子園で活躍するPL学園1年生のときの
桑田投手の勇姿がとつぜんよみがえった。
桑田・清原コンビは1年生からレギュラーで
まさしくモンスターコンビで
高校球児の中で群を抜いた存在だった。
中学に入ったばかりのわたしは
イケメンだった清原ファンが多いなか
なぜだか、お坊さんのような風貌の
若いころから達観した発言をしていた
桑田投手のファンになった。
やっぱりピッチングがものすごくて
しびれてしまったのだ。
『セブンティーン』という雑誌を毎週買い
甲子園の人気選手の特集や
桑田や清原の寮でリラックスして過ごす
写真などを見ては喜んでいた。
桑田投手が開発したドリンクの作り方が
紹介されていて真似してよく作った。
カルピスと牛乳を混ぜるだけの簡単なもので
いまみたいに色んなヨーグルトドリンクが
コンビニに並んでるような時代ではなかったので
なかなか画期的なドリンクだった。
いまだに冷蔵庫にカルピスが
あるとときどき作る。
桑田投手が名づけた“桑ちゃんドリンク”
というドリンク名を12歳のときから
いまだにそう呼び続けている。
中学時代は、夏になるとクセにして作り
一日に何杯も飲んでは
よくおなかをこわした。
たしか友だちにも無理やり飲ませた。
キャスターの江川卓のコメントがよかった。
桑田の気持ちが同じ投手として
よく分かるのかもしれない。
(この人もある意味怪物投手で
現役時代は誤解をされやすい人だった)
お金なんかほとんどもらえなくても
どうしても夢をあきらめたくない。
年下の選手が大リーグでどんどん活躍することを
心から応援している。
僕は、ただ野球が好きだから・・
どうしても大リーグで投げたかったから・・
自分なら必ず出来ると信じてやってきた。
一日一日最善を尽くす。
その積み重ね。
そりゃぁ、最高に力があるときに
挑戦出来たらいちばんよかったのだろう。
でも、桑田投手の不器用に見える生き方が
好きだ。
すごく力をもらう。
12歳のとき好きだった桑田と
ちっとも変わっていない。
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by minako-info | 2007-06-25 02:17 | from mina

ふきの皮むき

東京はきょうも暑い日だった。
八百屋さんで、ふきが美味しそうで
買ってもどる。
家にもどりさっそく皮をむく。
キリンレモンとぶどう100%ジュースを
かわりばんこにごくごく飲む。
板の間のひんやりするところに
座ってホッとする。
ふきの皮をむくと
青くさいにおいがぷんとした。
指がアクで真茶色に染まる。
あぁ、夏だわと思う・・
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by minako-info | 2007-06-21 23:54 | from mina

リトル・ミス・サンシャイン

きのう。
渋谷で用事をすましてから
昨年からいちばん観たくて観たくて
しょうがなかった映画をようやく
大きなスクリーンで観れた。
昔ながらの映画館の雰囲気がある
大好きな三軒茶屋中央劇場で。
作品のタイトルは
『リトル★ミス★サンシャイン』
アメリカの映画だ。
監督したのはミュージック・ビデオや
CMで鳴らしたクリエイター夫妻の
ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス。
観終わって一言。
すごい好きっ!!もうほんと好きっ!!
まじでシビレました。
観終わったあと、ちっとも映画のことが
頭から離れないで参った。
三茶の商店街を歩いていても
たったいま観た映画のシーンが
とにかく浮かんできてニヤニヤしたり
声に出して笑いたくなったり
信号をじっと青になるのを待っていると
ジワっと感動の場面がよみがえって涙ぐんだり。
とことん笑わせて泣かせてくれちゃってさ。
こんなにも深く家族を描けるなんて・・
あぁ、すごいなぁ。
数日後もう一度行ってしまいそう。
映画を観ている間中
いびつな家族がもう愛しくて愛しくて
しょうがなかった。
出ている役者さんが、みんな最高(笑)
惚れ惚れする映画に出会えると
ほんと生きててうれしい!って思う。
ありがとう!って思う。
また何度も観たくなる映画が
出来た。
もうすこし熱がさめたら
感想を書いてみたいと思います。
イカレた愛しすぎる家族を
もう一度スクリーンで観たい。

☆『リトル・ミス・サンシャイン』を
観て、また観たくなった映画。

『ウェルカム・ド−ルハウス』(米)
(監督 ドット・ソロンズ)

『天才マックスの世界』
『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』(米)
(監督 ウェス・アンダーソン)

『キツツキはいない』
『ピール』
『彼女の時間割』etc・・
ジェーン・カンピオン監督の
初期の短編映画。

『猫が行方不明』(仏)
(監督 セドリック・クラピッシュ)

『ラジオ・ディズ』(米)
(監督 ウディ・アレン)

『トリュフォーの思春期』(仏)
(監督 フランソワ・トリュフォー)

『お早う』(日本)
(監督 小津安二郎)

『逆噴射家族』(日本)
(監督 石井聰互)
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by minako-info | 2007-06-14 00:38 | from mina

ひまわりっ

日曜日の夕方。
近くのコミック屋さんで
読みたかった漫画を
立ち読みだけと言い聞かせて
お店に入る。でもけっきょく購入。
『モーニング』に掲載されていた
『ひまわりっ』という東村アキコさんの漫画。
“健一レジェンント”と副題がつく。
話しの軸は父親と娘の物語(ほぼ実話らしい)。
岡田あーみんさんの名作『お父さんは心配症』みたいな
漫画かなぁ・・と読み始めたら全然ちがう。
まともな人ゆえの、お父さんの過剰さと変態っぷり。
めちゃくちゃ家族思いの父 林健一50歳の
先の読めない行動(伝説?)に
家族が巻き込まれふりまわされるストーリー。
娘のアキコが東京の美大を卒業し
就職難で、教職試験も落ちてしまい
実家のある宮崎県の父の勤める会社に
就職するところから話しははじまる。
アキコがこどもの頃の健一伝説が
理不尽なんだけど笑える。
中学時代の思い出から。
学生カバンの裏に
カッティングシートで好きな歌手の名前を
貼るのが流行っていたとき
娘アキコが
HIDEAKI TOKUNAGA
〜風のエオリア〜
(徳永英明って。カッティングシートって(笑)
きっと同世代と思われる)
と貼っているのを父健一に見つかり
逆鱗に触れる。
中学生のくせに男の名前をカバンに
貼りつけるとはっ!と
六畳間を対角線に端から端にぶっ飛ばされる。
思い出がいちいち可笑しくて
ひさしぶりに漫画を読んで
ブハッと笑った。
父健一の励ます言葉がいい。
親指をビシッと立て
満面の笑みで
“ナイス ガッツン!!”
“メリット!!メリット!!”
という。
意味がわからないけど
力づけられる。
ちょっと使ってみたい気もする。
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by minako-info | 2007-06-11 22:04 | from mina

さぼうる

先週の土曜日。
久しぶりに会うお友だちと
久しぶりに行く神楽坂の街で
これまた久しぶりに
古くからの知り合いの
現代美術の作家の
村山留里子さんの
個展に出かけた。
(明日まで『山本現代』という
ギャラリーで開催されています。
エネルギッシュに作品を生みつづけている
作家さんです。機会がありましたら
ぜひともご覧になってください)
お友だちといっぱい話して
寄り道しながらいっぱい歩いた。
神楽坂『助六』のご主人が
あいかわらず粋で素敵だった。
男物の雪駄が渋くて惹かれる。
日傘がどれも愛らしい。
『相馬屋』さんでは原稿用紙を買う。
ちゃんと文を書くのに使いたいのに
いつもいたずら書きで終わってしまう。
(200字詰め100枚入りは280円也。
線が、レンガ色、赤、グリーンとあります。
わたしはグリーンを購入)
紀ノ善でおいしい甘味でも食べて
お茶をしたかったが
ものすごい長蛇の列。
週末に神楽坂に来たことが
なかったので
人の多さにちょっとびっくり。
となりの不二屋も超混み。
(このお店にしかないぺこちゃん焼も食べたかった)
毘沙門天さんにお参りする。
この春にフジテレビで放映していた
嵐の二宮くん主演のドラマの中で
毘沙門天さんが何度も登場したため
ジャーニースファンの人たちの
観光スポットになっているらしい。
絵馬をぐるりと読んだら
全国から訪れるジャニーズファンの
ほぼラブレターになっていた。
二宮くんだけじゃなく
たくさんのジャニーズの人に対する熱い思いが
ちいさな絵馬にびっしり書かれていた。
かと思うと、宇宙規模の壮大な夢が書いてある
絵馬もあった。
それは絶対叶うよっ!と言ってあげたくなる
ささやかなお願いまで・・
ついつい読むのにハマってしまう。
そのあと、紀ノ善並びの和菓子屋さんに
紫いものソフトクリームの模食を発見!
ものすご〜く美味しそうな濃い紫色で
迷わず食べることにする。
わくわくして待っていると
白いソフトクリームがかすかに紫?に
見えるソフトクリームを手渡される。
2人無言で店を出る。
どちらからともなく
『色がちがう・・』
『色が薄い・・』
とつぶやく。
のどが渇いていたので
ふつうのソフトクリームの味は
じゅうぶん美味しく
細い路地でゆっくりたべた。
そのあと、神楽坂から
神保町まで歩く。
街を歩いているだけで
うれしくなるね!と話しながら。
その日の最後に
久しぶりの『さぼうる』で
赤いクリームソーダを飲んだ。
かき氷のいちごシロップと
スイカジュースを混ぜたような味。
蝶ネクタイをしたベテランのボーイさんは
いつもものすごく丁寧に接してくれる。
時計も見ないで語りあっていたら
もうすっかり夜の時間だった。
ふらっと
またさぼりに来よう。
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by minako-info | 2007-06-06 17:24 | from mina

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