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鉄壁

映画やドラマの主題歌になる曲もインパクトがあって女王蜂というバンドだけの出せる世界観ですが“鉄壁”という曲が好きです。ヒリヒリするけど気持ちの奥底に押し込めた悲しみや痛みが慰められるような気がして聴いてると涙が出る。

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by minako-info | 2015-03-31 12:38 | from mina

月見

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帰り道、桜並木を歩いて夜桜を楽しむ。満開の桜の木の間からまんまるのお月さまが顔を出していました。

桜が咲くと江戸の景色はこんな感じだったのかなと思う。

ベンチでお弁当をひとりで食べている女の人を何人か見かけました。昼間にわたしも満開の桜の下でおにぎりと卵焼きを持って来て食べたいなと思いました。

いやいや、おだんごと温かい飲みものもいいな、ちょっと花見酒も飲もうかなと、やっぱり花より団子になっているのでした。

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by minako-info | 2015-03-30 20:36 | from mina

日本の放浪芸

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図書館で借りた一冊。

俳優の小沢昭一さんが日本中の放浪芸を探す旅をされたときに同行したドキュメンタリー制作者の方が書かれた本を一気に読みました。

「小沢昭一のドキュメント日本の放浪芸」の22枚のLPレコードを一緒に作られたプロデューサーだった方らしい。前から、そのレコードのカセットテープ版は図書館で借りて聞いていた。

この本で、昔ばなしの語りは“炉辺芸”と分類されていた。たしかに昔ばなしも絵本も親がこどもに話して聞かせて安心して寝かしつけるものだったりするから、囲炉裏があった頃の家族が暖をとる場所の芸というのはぴったりと思う。

他に紹介されてたのは祝福芸、道の芸、口上芸、街の芸、人寄せの芸、ふれの芸、労働芸、炉辺芸、かけごえ、式・慣行、物売り、アナウンス、ストリップ、etc...。

読んでいると、すっかり忘れていたこどものときに聞いていた物売りのかけごえや祭りのお囃子やこどもの頃の津軽は暮らしの中に舌耕芸と呼べるものがたくさんあったことを思い出した。そしてその地方ならではの伝統芸能が今は無くなったり消えそうなものの多さに残念な気持ちがする。

それから青森の恐山のイタコにしても、歌舞伎にしても漫才にしても人々を慰めたり豊かな気持ちにしてきた芸人たちは、決して恵まれた環境で生きてなかったこともよくわかった。

わたしが生まれた1970年代に小沢昭一さんたちが日本全国に絶滅寸前の舌耕芸の芸人たちに敬意を持って取材して苦労して残した音源の数々は実際にもう観ることが出来ないものがほとんどだから、どれだけ貴重なものなのかわかる。

ある僧侶の語りについてのことばに心が動いた。


命を感情で表現する


こどもたちに絵本や昔ばなしを日々話していたときも、そのことを大切にしていた気がする。楽しみながら本気で語ることで、生きていく希望を感じてほしい。感じたい。

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by minako-info | 2015-03-28 23:10 | from mina

艶笑ばなし

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青森のお友だちが老人ホームでおじいちゃんとおばあちゃんに色っぽい話しをぜひしてほしいんだよなぁ・・と数年前から話してくれます。

その話しを聞いたとき、艶ばなしを聞いておじいちゃんとおばあちゃんが頬が桃色になりイキイキした表情が浮かんで来ました。

昔ばなしをちいさいときに聞いて育ったおじいちゃんとおばあちゃんは津軽ことばの昔ばなしをなつかしく聞いてくれるかもしれない。前にも増して青森や東北に伝わる艶ばなしを調べています。

艶ばなしは日本にたくさんあって落語にもある。江戸は遊女のお話しも多く粋な話しもあるしお人好しの女性が切なく悲しい。

東北の農村の艶ばなしはとても豪快。
生娘のまちがいとか男の人も未熟なゆえに起こる話しが、習わしや教訓ではないけれど笑い話にして若い者に大切なことを教えてくれている。

東北の艶笑ばなしは豊作や子孫繁栄が何よりも幸福や豊さを表すのだなと思う。村の狭いなかで起こるタブーを笑い飛ばすような話しも多い。

若いときに観た川島雄三監督や今村昌平監督の映画を思い出す。春川ますみや左幸子を思い出す。深沢七郎の小説をまた読みたくなる。

よく好んで話す雪女の話しも艶っぽいと感じている。女房が出てくる話しは、どこか色っぽい。

“へ”の昔ばなしがこどもの頃から大好きで、なぜだろうと考えると屁ふりの話しは女性が主人公の話しも多いけど、屁をし過ぎて離縁されたりもするけれどハッピーエンドなのだ。貧しい農村の中で女が我慢することが多いように昔ばなしでも感じるけれど“へ”を放つ女は太陽みたいだ。“へ”を自由に操るじい様も仏さまみたい。

語り部のおじいちゃんとおばあちゃんは昔ばなしを収集している収集家が何度も通って気心が知れるまでは艶笑ばなしは話してくれなかったそうだ。どんな人か信用されて親しくなってから語り部からこんな話しもあったなぁ!と話してくれたらしい。昔ばなしは親密さが大切なのだ。

まだまだ手探りの艶笑ばなしだが、日常の生活やほのぼのとした夫婦愛が描かれていて、隠語も方言ならではのことば遊びがあり面白い。礼節もちゃんとある深い世界に魅力を感じています。

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by minako-info | 2015-03-28 22:22 | from mina

花々

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道を歩くだけでたくさんの花と出会えました。花が街にあふれてうれしいけれど、きょうの東京は強風でコートにうっすら積もるくらいの勢いで花粉が舞っていました。ここ数日でかなり花粉の症状キテます。(*_<)皆さまもお大事になさってくださいね。

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by minako-info | 2015-03-24 20:04 | from mina

つぼみ

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桜のつぼみが、どこもぷっくりしていました。お花見の提灯もたくさん飾られていました。

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by minako-info | 2015-03-24 19:50 | from mina

お詣り

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お友だちがわたしのことをお詣りしてくれたことを聞いて、帰り道にこの頃すごく行きたくなっていた神社と上京してから一番通っているお寺にお詣りに行きました。神社は“君が代”の歌詞にあるさざれ石が奉ってあります。写真のお寺の桜がずっと好きで、暗くなるすこし前に着いて満開の桜と青空を観れました。うれしかった。

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by minako-info | 2015-03-24 19:44 | from mina

しだれ桜

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きょうは公園でコンビニで肉まんとホットミルクティを買って簡単なお昼ごはん。ベンチに腰かけて池のカモを見たり本を読んだりしていたら、たくさんのハトとこどもたちが周りにいました。楽しそうに遊んでた。この公園もずいぶん長い間一息つかせてもらっているなぁ。しだれ桜が満開でした。

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by minako-info | 2015-03-24 19:28 | from mina

見てきた風景

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こどもの頃の見てきた風景を思い出して絵にしています。どんな絵にしたいのか試行錯誤しながら先にある完成を楽しみにしています。

数年前に出た絵本作家の荒井良二さんの画集が観たくなって図書館から借りて来ました。この画集のいくつかの絵を見ると原風景というか心象風景のように見える。

『meta めた』

荒井さんは山形県出身だから青森のように山がまわりにあったんだろうなぁ。

こどもの頃、悲しいときや泣きたいときは庭や野原で立ち尽くしていた。草木が揺れて風が吹いて青くさい匂いを嗅いで、鳥が鳴いて、虫がぶんぶん飛んで、そんな中にひとりでいるだけで寂しい気持ちより心強い気持ちになったのはなぜだろう。

見たことないけど、見てきたものが見える絵が描きたい。
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by minako-info | 2015-03-23 19:24 | from mina

桜開花

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きょう東京は予定より3日早く桜が開花しました。あしたは桜の字が名前にある甥っこの誕生日。写真は先週姪っこと食べた桜の花の塩漬けと桜色のクリームがはさんであるダックワーズ。おいしかった。

年齢を重ねるたびに桜が好きになっています。

5月の連休は弘前の桜が満開だろう。観桜会の賑わいが目に浮かぶ。金木の芦野公園の桜もなつかしい。実家から近い屏風山の亀ヶ岡公園はこどもの頃に植樹した桜がほんとうに成長して、ぐるりと地球の形に桜があり、まわりの野山の山桜や春の花も咲きみだれ人も居なくて極楽浄土のようです。実家の庭にある山桜も毎年綺麗に咲いてくれる。半年雪で真っ白な世界から津軽は色が溢れます。

東京も桜が綺麗です。なんてことないところに綺麗に咲いている桜と出会うととてもうれしい。花粉が東京はつらいですが、また新しい桜に出会えたらいいな。

どうか皆さまの素敵な春でありますように。

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by minako-info | 2015-03-23 18:58 | from mina