人気ブログランキング |

mina*info minainfo.exblog.jp

みつはしみなこのインフォメーション


by minako-info
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
カレンダー

2018年 01月 28日 ( 1 )

めご太郎

f0009984_2014287.jpg

f0009984_2014290.jpg

f0009984_201421.jpg

f0009984_2014267.jpg

f0009984_2014221.jpg

この冬。帰省していた実家で地元新聞の記事を読んで、ぜひ読んでみたいと思った雑誌。本屋さんに行ったら残り一冊だった。後日、青森市内にある本屋さんの売り上げ1位になっている記事も地元新聞で知りました。つぎに帰省したときは「めご太郎」に載っていた新しく出来た古本屋さんや行きたい場所が出来ました。

星羊社は、ご夫婦ふたりの横浜にある出版社だそうです。だんなさまと青森市出身の奥さまとふだんは横浜の地域情報紙「はま太郎」を刊行し続けているそう。津軽弁でめごいは、かわいいの意味。ネーミングがよい。甥の名前にも“太郎”がつくので、甥は本の名前を聞いて反応していた。“おいのめご太郎(うちの可愛い太郎)〜〜!!”と頭をなでると嫌がりながらまんざらでもない様子。特集記事も執筆陣のそれぞれの青森市の思い出のエッセイも面白かった。音楽や文学やさまざまな世界で活躍する人たちが思春期を彩った街。それからコーヒー好きは弘前市だけじゃなく青森市もなんだなぁ。喫茶店や居酒屋や屋台の食べものがぜんぶおいしそうだった。

こどものとき、家にあるから食べていた記事にもあった「津軽飴」という水あめ。しみじみとおいしかったけど、砂糖が普及していない時代にデンプンと麦芽から甘味料を摂り、あめにしたのがはじまりだそう。米を蒸し、粥状態にしてデンプンを抽出したあとに麦芽を入れ、時間をかけて糖化。これを布袋でしぼり、煮詰めるという作業を経て製造されることを知り、その手間のかかることに驚いた。安政5年から変わらぬ無添加で上質な飴をいまも作り続けているのは武内製飴所の一軒のみになってしまったそう。やさしい甘さの津軽飴、また食べたい。

by minako-info | 2018-01-28 20:01 | from mina