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寄席

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ひさしぶりに寄席に行きました。神田の連雀亭で開かれた「志のぽんの背伸びと寸法直し」。立川志のぽんさんは、立川志の輔さんのお弟子さん。独演会のタイトルにもある“寸法直し”は、ポスターに写るお針小箱がご自分のものであることもお話しされて、当日お召しかえしたお着物は古着屋で見つけた女物の着物を男物に志のぽんさんがチクチク仕立て直して着ていることや、最初のお着物は師匠の志の輔さんのおさがりだと話されて、落語家のお着物についての話しがとても興味深かった。志のぽんさんは、わたしの友だちと筑波大学の大学院で絵の具や塗料にまみれて、芸術について共に勉学に励んだ仲だそう。独演会では、埋もれた講釈ネタや浪曲ネタも落語化にチャレンジされた噺も面白かった。あまり知られていない埋もれた民話を探して、語りに出来るように稽古をして、お客様にご披露することをしているので、最後の一席の艶笑ばなしは、つい勉強目線で見てしまう自分がいました。ひさしぶりの寄席の雰囲気と落語の噺にどっぷりと浸からせてもらい、下弦の月を眺めながら良い気分で帰宅しました。また寄席にふらっと寄ってみよう。

by minako-info | 2018-11-29 12:13 | from mina

ポインセチア

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札幌の初雪のあと、青森と秋田と山形にも雪が降ったそうです。青森の真っ白な外の様子を今朝のニュース映像で見ました。青森と北海道は住んでいる家族や友だちがいるので、初雪のニュースは東京に住んでからは、みんなのことを思い出すときでもあります。寒い日がつづきますので温かくしてお過ごしくださいね。どうかお元気でいらしてください。

写真はきのうときどき通る帰り道にある花屋さんで見つけた赤いポインセチア。卸市場と思う安価で種類も多く、庭があったら花の苗を探しに通ってしまいそうなお店。白やピンクのポインセチアも並んでいました。東京はどこの花屋さんもクリスマスらしい花が増えてきました。クリスマスが近づく頃の街のにぎわいや色んな国のクリスマスグッズがお店に並んでいるのを見れるのが楽しみです。同じ頃に日本のお正月のふだんはお目にかかれないおめでたい物をたくさん見れるのも毎年楽しみです。雪国の冬はたいへんな季節でもあるけれど、冬が好きです。

ポインセチアのことを調べてみたら、米国初代メキシコ公使のジョエル・ロバーツ・ポインセットさんの名前が由来だとか。原産国のメキシコではポインセチアを“ノーチェ・ブエナ”と呼ばれ、聖夜という意味だそうです。

日本は明治時代に持ち込まれ、和名は「猩々木」(ショウジョウボク)。大酒飲みで赤い顔が特徴である伝説上の動物、猩々に似ていることに由来。落語や民話の笑い話しじゃないけれど、ポインセチアを見て大酒飲みの赤い顔をまっ先に思い浮かべた人のネーミングセンス。

ポインセチアの花言葉は、「祝福」「幸運を祈る」「私の心は燃えている」「清純」。その中で好きと思った花言葉は“ be of good cheer ”。“ 元気を出しなさい ”。

by minako-info | 2018-11-23 16:41 | from mina

柿の葉

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柿もぎをしているときに落葉を見て、あぁ、津軽塗りと思いました。津軽塗りは国の無形重要文化財に指定されている津軽に300年以上伝わる伝統工芸品。“津軽の馬鹿塗り”とも呼ばれ手間のかかることでも知られています。高級品というイメージでしたが、最近では国海外で人気があるというワイングラスや2歳児もこぼさないコップなどふだん使い出来る商品が増えていました。東京藝術大学漆芸専攻や工芸大学で漆工芸を学ばれた方が津軽に移り住んで作品を発表したりと新しい風も吹いているようです。城下町である弘前は老舗の和菓子屋さんも多く、和菓子好きには外せない場所でもあるそうです。弘前市にある和菓子の老舗店「開雲堂」の岩木嶺。素朴なのに繊細な味で感動しました。

by minako-info | 2018-11-15 21:58 | from mina

大豊作

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去年は実があまり成らなかった実家の裏庭の柿の木。この秋は実りの季節に帰れたので、たわわに実る柿を見れてうれしかったです。帰省したらやっている柿もぎをしました。こどもの頃は祖父がしていて、そのあとは母がしていましたが、高齢を迎えてはしごをかけてする仕事が出来なくなりました。柿もぎが出来ないと柿の実がついたままなので、熟した柿にカラスの群れが来たり、小鳥たちもたくさんやって来て食べてもらえるのはうれしいのですが、真っ白な雪に落ちた柿の実がぐちゃぐちゃに散らかります。何だかせっかく実った柿の木に申しわけない気持ちになります。ここ数年は、甥や姪やとなりの家の子たちまでが柿もぎをそばで見ていましたが、今年は手伝いをしてくれました。木登りを教えたこどもたちばかりで、今ではわたしが登れない木も怖がらずに登ります。こどもが柿を取れそうな場所は残しておいて、こちらがはしごをしっかり押さえて手伝いをお願いするのですが、鳶の職人さんのように足がしっかりと安定していて、真剣な顔で一つ一つ大事に柿をもいでくれます。ばあちゃんもみなこも出来なくなるときがあるかも..と何気なく話したら、甥が、そうしたら自分と○○(妹の名前)が力を合わせてやるから、まかせて!と笑顔で言いました。そのあと甥は言葉の余韻もなく、ワーーーと叫んでこどもたちは庭をかけまわって追いかけっこを始めました。歳を取ったのか時間差でグッときて涙が少し出ました。柿の実がぜんぜん成らない年とものすごく成る年のことをくわしく知りたくて調べていたら、成らないと思った柿の実でじゅうぶん豊作なのだそうです。今年は豊作と思った年は、大豊作なのだそうです。勝手な欲で今年は少ないと思っているだけで、実は豊作だったんだなぁ。もいだ柿の実は渋取り用の焼酎をつけて熟成させて干し柿にします。樽に敷き詰める作業まで今年は出来ませんでしたが、鳥や虫たちの食べる柿の実も木にたくさん残せたし大豊作で良かったです。東京に戻り、毎日通る道で見れる柿の木に実がたくさん成っています。まだ収穫していなくて実が熟して来ました。はしごをかけて取るのがお家の方は今年はたいへんなのかな..と、そんなことをふと思う帰り道です。

by minako-info | 2018-11-14 12:03 | from mina
先週の初め。東京の自宅に届いた中里小学校の皆さんが書いてくださった感想とお手紙、こんなにもこどもたちが語りを深く感じてくれているのかと..奮える思いで読みました。中里小学校の公演は1時間もなかったのですが、無限の時間のように感じてくれているような気さえしました。こどもたちの記憶力のすごさと、物語の中に入りこんで思いっきり楽しんでくれたんだな..と文面から感じられて心の底からうれしかったです。ほんとうに自分だけが読むのがもったいないくらいの全校生徒の皆さんの感想文です。やっぱりこどもはみんな天才だと思いました。読んでいて泣いちゃって笑っちゃって、ドキッとしたりキュンとしたり、ひとりひとりの感受性がものすごいんです。演目に選んだ絵本は、最初はちがう作品を選んでいました。昨年中里小学校に来校した劇団のご披露された演目と偶然一緒なことが担当の先生からお聞きしてわかりました。迷わず「八郎」に変えました。こどもたちと絵本を楽しむときも、絵本の公演をするときも必ずといってよいほど選んでしまう八郎を、ぜひ東北のこどもたちの前でやっていけるといいなと思っていました。お手紙から、こどもたちは山男の八郎を大好きになってくれたようです。八郎はイケメンだと思う、八郎みたいな人がタイプだと書いてくれていました。八郎の声が上手ですね!どうして八郎の声がわかったのですか?と書いてくれる子もいて、ほんとうに八郎がいると思って書いてくれているんだなと感じてうれしかったです。八郎みたいな優しくて強い人になりたい。困った人がいたら助けてあげられる人になりたい。たくさんのうれしい感想でした。最初は山男の声の大きさにとても驚いたようで、山を持ち上げて荒れ狂う海に放り投げるときの声が印象に残ったのか叫び声のことをくわしく感想を書いてくれる子もいました。これからは八郎みたいに大きな声で返事をしてみたいと書いてくれた子もいました。1年生のこどもたちが、ひとつの語りが終わるたびに“え〜〜、今のお話し、もう終わり。もう1回して!!”と公演中も言ってきてくれていたのですが、津軽ことばで民話を初めて聞くこどもたちが多かったようで、図書室や図書館で本を借りて読みたいとたくさんあったのもうれしかったです。ちがうお話しも聞きたい!!また来てください!!と書いてくれていて、ぜひまた行きたい気持ちでおります。今回は法事で慌ただしい帰省だったので、お誘いをいただいて実現が出来なかった学校や場所もありました。これからも故郷のこどもたちに向けて民話や絵本やさまざまな語りを続けていけたらと願っています。中里小学校の皆さん、語りを熱心に聞いてくださってどうもありがとうございました。皆さんにお会い出来たこと、お手紙が届いたことがとてもうれしかったです。また会える日を心から楽しみにしています。

☆中里小学校の演目

*津軽地方に伝わる民話

「読みがたり 青森のむかし話」より
編著者 青森県小学校国語研究会・青森県児童文学研究会
日本標準発行

化けもの寺

春の空気

ばかむこのはなし

*絵本

八郎

斎藤隆介 作

滝平二郎 画

福音館書店

※先生方にたくさんご協力を頂きまして、とてもありがたかったです。絵本は体育館でスクリーンへ映写していただきました。民話は持って行った太鼓を使ったり、こどもたちに参加してもらって足踏みや手を叩いてもらったり自由にやってもらいました。全校生徒のこどもたちの音が重なると、「化けもの寺」はかなりの迫力でした。絵本で流した音楽は自分用に覚え書き。今回は持っているピアノ曲集のCDから選びました。

トロイメライ(シューマン)

愛の夢 第3番(リスト)

夜想曲(グリーグ)

ワルツ 第15番(ブラームス)他。

by minako-info | 2018-11-12 12:34 | from mina

中泊町図書館公演の演目

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写真では、左側の席と立ち見のお客様が入りきれませんでしたが10月24日に行われた中泊町図書館の公演の様子です。中泊町図書館にたくさんのお客様がお越しくださいました。中泊町図書館の皆さまがご尽力くださったおかげです。今回の公演は中泊町図書館で初めての試みということで、良い機会に呼んでいただけたことを心からうれしく思っております。ほんとうにありがとうございました。

中泊町は母の生まれ育った町で、こどもの頃のたくさんの思い出がある場所でもあります。ご紹介していただいた方と話していたら親戚だとわかったり、母の幼なじみの方がいらしてくださったりと思いがけない出会いがあったこともうれしい出来事でした。弘前の公演を観てくださって、中泊町図書館の公演へいらしてくださったお客様や、小学校のときの恩師の先生や、赤ちゃんのときから可愛がってくれた親戚の方が観に来てくれたりと故郷の温かさを感じる機会になりました。お越しくださったお客様とお世話になりました皆様、どうもありがとうございました。

すぐにブログにUPするつもりが遅くなり恐縮です。中泊町図書館での演目になります。方言詩人の高木恭造の詩と津軽地方に伝わる民話をご披露しました。

*高木恭造 方言詩集「まるめろ」から

今ァ冬だネ

吹雪(フギ)

*津軽地方に伝わる民話から

おぼさりてぇ(※中泊町に伝わる民話)

婆様の極楽往生

嫁と姑の仲直り

よいかんとぷっぷ

砂どうふ

神様から授かった屁

枯木見舞

雪女の住家

以上になります。

わたしの語りの前に、この公演の企画を中泊町図書館とご一緒にしてくださった弘前公演で共演させていただいた語る会のメンバーでリーディングサークル さくら代表の今ゆき子さんに語りをお願いしました。急な依頼を快く引き受けてくださった今さん、ほんとうにありがとうございました!!今さんの演目は、太宰治の「お伽草紙」でした。

※会場に早めに着いたら、朝の大雨が嘘のような青空になりました。中泊町図書館の担当してくださった方の手作りのポスターや、すみずみまでたくさんのお心づかいを頂きました。わたしの持参した内履きのせいか足もとのバランスが💧足もとを入れずにすみません。共演した今ゆき子さんとご一緒に。

by minako-info | 2018-11-11 21:46 | from mina

北の文脈文学講座

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10月20日(土)に弘前市立図書館で行われた弘前市立郷土文学館が企画している講座でご披露した演目になります。津軽地方に伝わる民話をふたつ選びました。

「神様から授かった屁」

「雪女の住家」

※住家は、津軽ことばで“すみげ”と読みます。

弘前市立図書館の会場いっぱいのお客様がお越しくださり、とてもうれしかったです。お越しくださったお客様、お世話になった皆様、どうもありがとうございました。

※余談ながら、最後の写真。わたしだけ切り取って写真が小さくなりましたが、お母様が同郷であるお友だち親子が東京から観に来てくれました。まさか弘前で会えるなんて思わなかったから、とても感激しました。お母さんになった友だちとこどもたちが笑顔いっぱいで、わたしに会いたいと青森まで来てくれて心からうれしかったです。

by minako-info | 2018-11-11 17:49 | from mina

渋谷タワレコにて

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渋谷タワーレコードのPOP。熱い。

by minako-info | 2018-11-07 23:57 | from mina

デイドリーム 祈り

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昨年の10月、武道館で銀杏BOYZを観れることを励みに生きていた。この秋に東中野の映画館で再びあの日の熱狂に出会った。そしてきょうわたしの部屋に来てくれました。何度もあの日を思い出して、がんばろうと思う。きょうから銀杏BOYZのライブツアー「GOD SAVE THE わーるど」が始まりました。✨
by minako-info | 2018-11-07 23:51 | from mina

中里小学校の公演の様子

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先月10月24日(水)に行われた青森県北津軽郡にあります中泊町立中里小学校の公演のときの写真です。撮影は、この公演を企画してくださった今ゆき子さん。余談ながら、中里小学校の体育館の木製の天井が素朴なのに凝っていてとても素敵でした。

by minako-info | 2018-11-07 23:28 | from mina