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ねこのあしあと

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実家から二軒となりの家のねこのあしあと。雪が降らない季節は、実家の庭にやって来てずっといます。ねこの名前を呼んで、ごはんだよ~~!!と飼い主のお母さんの声が聞こえるとゆっくり歩いて帰って行きます。
by minako-info | 2018-12-31 11:11 | from mina
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先週、目黒シネマで市川準監督の「トニー滝谷」を観て来ました。20代の頃、一本だけ端役で参加をさせていただいて、ほんとうに光栄なことでした。市川監督とはそのあとに映画館でばったり会うことがありました。どれも単館上映の映画で、監督もこの映画を観たいと思ったんだと思うとうれしかった。オーディションのときや撮影のときに“三橋さんは..”と言われた市川監督のいくつかのことばに今でも背中を押してもらうことがあります。大きなスクリーンで映画を観ていたら、市川監督にひさしぶりに会えた気がしました。観るのは公開当時以来で、こんなに斬新で攻めている映画だったのかとも感じた。市川監督の映画は、孤独な人をおおげさじゃなく肯定してくれるような、いつもなぐさめられる。映画館を出たら冬の風が冷たかったけれど気持ちがよかった。

★ロビーに絵コンテやメモ書きや映画ポスターが貼られていました。参加をさせていただいた映画の「東京夜曲」は、モントリオール国際映画祭で最優秀作品賞を受賞しました。昔ながらの商店街の中にある喫茶店が舞台のお話しです。「トニー滝谷」は村上春樹氏の小説が原作。大きな空き地でシーンごとにセットを変えて同じ場所で撮影しています。真夏に真冬の撮影をし、突風が吹き、上空に飛行機が飛び..なかなか大変な撮影現場。撮影時のドキュメンタリー映画も本編のあとに上映して、市川組の撮影現場に流れる凛とした空気が懐かしくよみがえりました。

「トニー滝谷」あらすじ。

トロンボーン奏者を父に持つトニー滝谷は、幼い頃からずっと、孤独だった。だから、特にそれを淋しいとは思わなかった。だが、大学を卒業しデザイン会社に就職した後、独立してイラストレーターになった彼は、やがてひとりの女性に恋をする。結婚、幸せな生活、しかし蜜月はあまりに短かった。妻と死別したトニーは、孤独に耐えかね、容姿、体型とも妻にそっくりな久子を、アシスタントに雇うことにした。買い物依存症だった妻が遺した大量の高価な服を、彼女に制服として着て貰い、少しずつ、妻の死に慣れようと思ったのだ。ところが、その服を見た彼女は、理由もなく、涙を流した。結局、トニーは彼女を雇うことをしなかった。そうして、1年の歳月が流れた。全てを忘れた今でも、トニーが時々、想い出すことがある。それは、衣裳部屋で泣いた久子のことだ。悩んだ末、彼は彼女に電話をかけてみるのだが...。

by minako-info | 2018-12-13 00:18 | from mina